物理的にバッドセクタが発生して読み込めなくなったハードディスクをソフトウェアの力で修復し、再度利用可能になるという巷でうわさのソフト「HDD Regenerator」を試して見ました。
修復可能なのは、磁性の極性変化による物理的エラーでそれ以外の物理的破損によるエラーはさすがに修復できません。ハードディスクの利用不可原因の大体6割程度はこの磁性エラーという事で、単純にこのソフトを使えば60%の確率で復活できるという事なのですが・・
このソフト、59.95ドルのシェアウェア。試用版があり最初に見つけた1セクタ分のバッドセクタの修復が可能です。ハードディスクの状態にもよりますが軽度の症状であれば、バッドセクタ発見→修復→ソフト再起動 を何度か繰り返せば試用版だけで修復可能です。
しかし今回はバッドセクタ連続でとても試用版では間に合いそうも無いので製品版を買うことにしました。2週間ほど掛けてすべてのスキャンが完了し見つけたバッドセクタをすべて修復したとの結果が表示されました。
で、結果ですが・・敢え無く失敗に終わりました。後で他のハードディスク(通常利用中で異常なしのもの)で同じようにスキャンしてみましたが、これはほんの2時間程度で完了しました。(結果はバッドセクタ無し)つまり、あまりにスキャンに時間が掛かるという事は、ハードディスクが物理的に破損しており動作が正常では無いということなので直る可能性は元々低かったようです。
という事でこの方法ではデータ救出ならず、また他の方法を考えるしかありません。。
■この「HDD Regenerator」で見事にハードディスクの復旧に成功したという「GIGAZINE」さんの記事はこちら。詳しい使用方法も紹介されています。
HDD Regenerator利用方法
■「HDD Regenerator」ダウンロードサイト
http://www.dposoft.net/#b_hddhid
posted by rakusouya at 20:44|
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