2006年03月09日

ナルニア国物語 第一章 ライオンと魔女

公開日に観ました。はっきり言って駄作、いや間違いなくB級映画です。
原作は読んでいませんが、1950年から現在に至るまで、シリーズ全7巻は、世界29か国で出版され、累計で約8,500万部もの発行部数を誇っているベストセラーとの事。(ちなみに「指輪物語」シリーズは世界45か国で販売され約1億部)
多くの人に支持される原作はきっと素晴らしいのでしょう。しかーし!!この映画版はあまりに未熟な作品となっています。まずストーリー、演出、キャスト、映画化にあたって重要な要素がすべて物足りません。ファンタジー世界の奥行きの無さ、物語の進行、各場面の繋がり、どれをとっても未完成。
恐らく、映画版「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズ(以下 LoRシリーズ)が世に出ていなければそれなりに満足できたでしょう。公開前からLoRシリーズが引き合いに出され、過剰な盛り上がりがあったために、何の疑いもなくLoRシリーズを超える超大作を期待してしまったのですが、この過剰な期待がガッカリを増幅させてしまいました。LoRシリーズを超える所か、足元にも及ばない作品で皮肉にもLoRシリーズの完成度の高さを思い知らされる結果となりました。
まったく性格の違う作品を比較するのはどうかと思いますが、この作品にはLoRシリーズを意識した場面、演出が数多く観られます。後出なので多少の類似は仕方がないかも知れませんが、それにしてもあまりに工夫が足りません。 私はこの手のファンタジー大作は大好きですが、このジャンルの作品に欠かせないのはやはりCGのクオリティー。現実にあり得ない世界を見事な映像で見せてくれるところに魅力があるのです。その点でLoRシリーズは文句無く見事でした。キャラクターの完成度、動き、重量感、迫力など作り手側の作品への思い入れが感じられ、映像のクオリティーだけでも十分素晴らしかったのです。しかしこの作品はその映像の素晴らしさが全くありません。作り込みも甘く、恐らく何年も前のクオリティー程度しかありません。
恐らく本当に映画が好きな方はもっと厳しい感想でしょう。しかし人それぞれ見所も違うでしょう。ディズニー映画なので小さいお子様には良いかも知れません。
でも迷っている方はビデオで観ることをおすすめします。
posted by rakusouya at 17:59| Comment(0) | TrackBack(2) | + スタッフ日記 + | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月07日

和風な演出をお手軽に・・

サンゲツフロアタイル 【洗い出し】

Y00872-1.jpg洗い出しとは、壁や土間の塗り仕上げのひとつで御影石や大理石の砕石などの種石(骨材)を混ぜたモルタルを塗り、完全に硬化する前にワイヤブラシなどで水洗いして、表面に石粒を浮きたたせるもの。コンクリート塗り、モルタル塗り、人造石塗りなどに用いられる。那智黒などの豆砂利をコンクリートの上にまき、コテで押さえたあとに散水してブラシで表面のセメントペーストを取り去る簡易な方法もある。別名「人洗(じんせん)」ともいう。

そんな洗い出し仕上げをなんとフロアタイルで施工できるのがこのサンゲツフロアタイル【洗い出し】。
日本家屋の伝統的な技法をフロアタイルで手軽に気軽に味わえるのは魅力的。

リアルな質感で仕上がりも期待できそうです。

サンゲツフロアタイル【洗い出し】の詳細はこちら
posted by rakusouya at 21:10| Comment(0) | TrackBack(0) | + ピックアップアイテム + | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする